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追加投資ゼロ、EC通販や会員制ビジネスの企業がメディア・広告事業でマネタイズする方法

決算間近、目標とする売上や営業利益まで、「見込みを鑑みても、まだ少し未達」ということがありませんか。

既存事業で、決算まではこれ以上の収益が見込めない。

目標の売上や営業利益を達成するために、短期間で収益が得られる事業が何かないのか?

今回は、有効な収益化の一つの手段を、某アパレルEC企業の実際の事例をもとにご紹介します。

事例:人員や設備など追加投資ゼロで、本業をカバーする収益源が生まれるまで

 
3月の決算までに、営業利益を1,500万円積み上げられる施策はないか?
 
決算前の12月、社長からそう相談を受けたアパレルEC通販企業A社のマーケティング責任者様。
決算までにという短い期間、かつ、追加で人件費や設備投資ができないという状況で、なんとか収益を上げる手段を探したいと当社にお声がけ下さいました。
 
当社は、A社の現状を詳しくヒヤリングする中で、毎月、優良顧客向けにアパレル通販カタログを40万部発行していることに注目。
そこで、カタログ送付や商品発送時に、他社の広告チラシを同封・同梱する広告サービスで広告収益を得るという手段をご提案しました。
 
A社はこれまで、カタログ発送や商品発送の際、゙社の方針で他社広告やチラシを 一切入れていませんでしたが、決算前の3ヶ月間限定ということで、カタログ゙同封・商品同梱広告をお試しいただくことになりました。
 
その結果、決算までに営業利益1,500万円を積み上げることができたのです。
 

A社の同封・同梱広告の収益(3か月間)

A社の同封・同梱広告の収益(3か月間)


 
3ヶ月と期間を限定しての媒体メニューでしたが、短期間で営業利益を上乗せすることができたので、その後も媒体メニューを公開し、年間で約7,000万円を超える広告収益を作りだしています
 
 

メディア事業でマネタイズ!「同封・同梱広告」というスキーム

 

同封・同梱広告の概要

同封・同梱広告の概要


 
A社が取り組んだのは、同封・同梱広告という手法です。
発送物に広告チラシやサンプルなどを一緒に封入し、発送物自体を広告媒体化します。
 
最近では、Amazonで買い物をすると、商品お届け時にチラシが同梱されているのを見る方も多いでしょう。
開封確率が高くリーチ力に優れた同封・同梱広告は、出稿を希望する広告主が多く、人気がある広告手法の一つです。
 

同封・同梱広告の種類は、大きく2つあります。
 
 

商品同梱

 
通販カタログなどで注文した商品と一緒にチラシあるいはサンプルを 梱包させて送る手法で、到着率・開封率は100%見込むことができる広告です。
 
 

同封広告

 

優良顧客や特定の会員に発行している会報誌や通販カタログ、明細書などを発送する際、
空き重量を利用して、他社商品・サービスチラシを同封する広告手法のことです。

 

A社にとって同封・同梱広告は、本業のスキームや保有する顧客情報を活かせるビジネスであるため、他の新規事業を始めるよりも短期間で収益化することができました。
さらに、人件費や設備費などイニシャルコストはゼロ円で、仮に広告が入らなくても赤字にはならないということも大きなメリットでした。
 
このようにしてA社は、本業をカバーする営業利益を上げることができたのです。
 
 

1万人以上の顧客や会員を抱える企業は、要チェック。懐事情を探ると・・

 
カタログ通販で販売する企業や、会員制ビジネスを行い会報誌など発行する企業では、これまでも同封・同梱広告は取り入れられていましたが、ここ1~2年、次の3つを理由として同封・同梱広告を始める企業が増えてきました。
 
 

パターン1:本業が伸びていて、新規事業開発

 
メイン事業が好調で、その間に同封・同梱広告で収益の柱を1本増やし、メイン事業以外でも売上を立てたいという企業。
 
 

パターン2:発送費のコスト削減

 
発送コストやカタログ等の制作コストに同封・同梱広告で得られる収益を補填し、コスト削減を狙う企業。

 
 

パターン3:広告投資にあててさらに新規拡大

 
同封・同梱広告の収益をメイン事業の広告費に充当し、新規顧客獲得に力を入れたいという企業。
 
 

よくある疑問の実態は?

 
以下に、同封・同梱広告を始める際に、よくいただくご質問をまとめました。

 
 

質問1:どんな広告が多いの?

 
さまざまな広告がありますが、化粧品・健康食品などの通販商材のクライアント様と相性が良いようです。
他には、通信教育、リゾート、し好品等の広告やブランディング広告もございます。

 
 

質問2:どんな広告でも入れなければいけないの?

 
同封・同梱広告をご実施の際には、チラシの広告主企業、商材、クリエイティブの審査をしていただきますので、自社の基準に沿ったチラシのみを入れられます。
 
 

質門3:単価はどうやって決めるの?

 
封入コストや利益率を考慮しながら設定していきます。
参考までに、媒体により価格に幅がありますが、平均的に5円前後のものが売れ行きが良く、請求書同封はネット@3〜4円のものが多いです。
 
 

質問4:広告が入ると、会員に嫌がられない?

 
会員様に安心してご覧いただくために、同封・同梱するチラシを「会員向けの情報のサービス」のように見せることが可能です。
例えば、「○○を御覧の皆様へ」などの挨拶文言をチラシに記載する方法等があります。
 
 

質問5:自社顧客が流出するのでは?

 
同封・同梱するチラシ審査の際、自社の類似商品や、競合他社など顧客流出の懸念がある場合は断ることができます。
 
 

緊急募集:30代以上の女性がメインで、10万件以上/月の発送物をお持ちの企業様

 
ファインドスターは、同封・同梱に軸足を置く広告代理事業を展開しています。
同時にメディア事業による収益化をお手伝いしており、年間700以上の媒体を取り扱っております。
 
特に広告主企業からのニーズが多いのは、30代以上の女性に確実に広告を届けられる媒体(発送物)です。
 
・ターゲット顧客:30代以上の女性向け
・業種     :アパレルEC
・発送物    :商品やカタログ、請求明細などで月間10万件以上
 

面倒な問合せ対応や広告主募集は、ファインドスターが担当します。
また、事前に条件をすり合わせた上、広告枠の買い切りや売上目標をコミットすることも可能です。

 
A社以外の実例もご紹介します。
 

その他企業の同封・同梱広告収益例

その他企業の同封・同梱広告収益例

 

最後に、もしも以下のようにお考えでしたら、まずはファインドスターにご相談ください。
 
・具体的な収益シミュレーションを知りたい
・自社の発送物が広告媒体になるのか知りたい
・広告媒体化に向け具体的な進め方を知りたい
・コスト増加を補填できる方法を探したい