単品リピート通販の事例から、

売れる仕組みのヒントをお届け

インフォマーシャルで、効率が2.5倍アップした“枠”

インフォマーシャルへ既に出稿されている通販企業の方々からよくいただくご質問が、「どの枠が、レスポンスが良いのか?」です。
そんな時に、私からお答えすることがあるのが、「深夜枠はご存知ですか?」です。
媒体選定の際にチェックすべき、3つのポイントをお伝えします。

「深夜枠」で、レスポンス率2.5倍!?

 

多くの通販コールセンターでは、受付時間について、「9:00~21:00」など制約があります。

 

インフォマーシャル実施企業は、コールセンターの受電対応時間内で枠を確保しようと動きます。
そのため「9:00~21:00」といった時間帯の枠は逼迫するわけです。

 

そこでお勧めなのが、「深夜枠」です。

 

深夜枠は、コールセンターの受電対応時間の事情があり、通販企業の出稿数が圧倒的に少ないのです。
そのため、競合商品が少なくなり、当たり前ですがレスポンスも出やすくなります。

 

 

インフォマで、広告費用をムダにしないための3つのポイント

 

25~26時の時間帯に放送したパチスロ番組にダイエット系などの商品を出稿すると、昼間の時間帯と比較して、費用対効果が2.5倍にもアップしたことがありました。

 

この深夜の時間帯は、通販にとって、“ブルーオーシャン”と言えるのです。
このように、インフォマーシャルは媒体の事情を、「知っているか?」「知らないか?」によって、レスポンスに大きな違いが生まれる広告手法です。

 

インフォマーシャルで広告費を効率的に活用するために、把握しておいていただきたい3つポイントが、「尺」「番組」「時間帯」です。

 

 

「29分尺」VS「120秒尺」、費用対効果が高いのは?

 

1つ目は「尺」。
インフォマーシャルを初めて実施する場合に弊社からお勧めしているのは「短尺」です。

 

テレビといえば、「29分尺」という印象があるかもしれませんが、最近では「120秒尺」でも、十分にレスポンスを取れることがわかってきました。

 

どのチャンネルを観ていても、さまざまな通販会社が短尺に進出しているのがわかります。

 

29分尺は、そもそも本数として量は多くありませんし、通販企業が続々と参入している昨今では、枠も逼迫してきているからかもしれません。

 

 

今でこそ、弊社でお手伝いするときは、120秒尺中心で展開していますが、「60秒尺」や「300秒尺」などを試したことも。

 

しかし60秒では、120秒と比べて情報が少なすぎてレスポンスがとれず、300秒ではコストが高すぎたり・・と、最も費用対効果が良かったのが120秒でした。

 

 

40~60代女性への“鉄板“は、△△ドラマ

 

2つ目は、「番組」。
初めて実施するときに、どの番組でテストをすればいいのか?です。

 

「40~60代女性」をターゲットとされている企業が多いと思いますが、やはり“鉄板”は、韓流ドラマです。

 

他の番組と比べて、平均して費用対効果が1.5~2倍にもなるので、テスト媒体として最適です。

 

他にお勧めなのが、なんと演歌番組。
最近では、某歌手のコンサート番組でインフォマを流した際に、他の時間と比べて費用対効果が3倍になった実績もありました。

 

インフォマーシャルでは、商品と番組の相性もありますので、細かく番組を選定していくことで、130~150%程度も費用対効果を改善することができるのです。

 

 

早起きのシニア層には、早朝枠で1.5倍の効率に

 

3つ目は、「時間帯」。
冒頭の深夜枠の事例に関連して、深夜23時以降のメインの視聴者層は、OLです。

 

たとえばダイエット系などの商品では、ゴールデンタイムと比べ効率が1.2倍にもなりました。
実は同じことが、「早朝枠」にも言えます。

 

朝5時以降は、既に起床しているシニア層も多くいます。
その時間帯の時代劇番組にインフォマを流した際、昼間と比べて1.5倍の費用対効果になったケースもありました。
もちろん、コールセンターの事情もあるので、すぐには深夜や早朝に出稿するのが、難しい企業も多いでしょう。
一方、もしコールセンターが24時間対応できれば、今と同じ商品を同じ売り方でも、“売り場”を広げることによって、飛躍的に売り上げを伸ばすことができるかもしれません。

 

いかがでしたか?本当は、「折込連動の効果は、本当にあるのか?」などもっとお話ししたいことがあったのですが、字数の関係で泣く泣くカットとなってしまいました・・
また寄稿の機会をいただけたら、ぜひお伝えしたいと思います。