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40代以上女性顧客をLINEで獲得するには?タイムライン攻略法

単品リピート通販企業にとって、ターゲット顧客になることが多い「中高年女性」。

デジタルからの獲得比率が増えてきた最近では、LINEの広告(LINE Ads Platform)を活用して、40代以上の女性を獲得する事例が増えてきました。

LINEのユーザー属性を踏まえたうえで、特に「タイムライン」への広告配信でCVを獲得する方法をお伝えします。

なぜLINEのタイムラインが、単品通販企業にとって“狙い目”なのか?

 
タイムラインのユーザー属性や閲覧シーン、それらを踏まえた単品通販企業の実績を見ていきます。
 
 

理由1:40代以上女性のLINEユーザーは、約1,600万人以上も

 
LINEというと、「若いユーザーが多い?」「高齢の方は、使っていないのでは?」といったイメージを抱く方も多いかもしれません。
 
しかし、LINE社の公式データによると、タイムラインユーザー約6,800万人全体に占める40代以上の割合は43.2%
さらに、他のSNSを使用していない「LINEのみがリーチできるタイムラインユーザー」では約51%が40代以上です。
出典:LINE Ads Platform 媒体資料2019年4-6月
 

LINEタイムラインユーザー属性

LINEタイムラインユーザー属性


 
 

理由2:タイムラインには、「お得情報」を探してアクセス

 
タイムラインには、企業や繋がっている友だちが配信する「割引クーポン」や「無料プレゼント」情報など、企業発の商品についての投稿が多く流れています。
 
特にタイムライン利用率が高いのは、40代以上の女性。
「お得情報」を求め集まった中高年女性ユーザーが、広告も”前のめり”でチェックしてくれるのです。
 
 

理由3 :スキンケアや美容サプリで成功事例

 
3つ目の理由は、獲得の実績がついてきているから。
スキンケア化粧品や美容サプリなど、中高年女性向きの単品通販商材で、タイムラインからCVを爆発的に増やす事例が増えています。
 

 ・アンチエイジング化粧品(お試し):月間2,000件以上
 ・美容サプリ(本品)       :月間2,500件以上
 ・糖質制限サプリ(お試し)    :月間3,000件以上
 
 

動画・記事・アンケート、“タイムライン攻略“3つの方法

 
では、LINEのタイムラインから、どのようにCVを獲得すればよいのでしょうか?
新しいプラットフォームでは現在、露出先を指定できない仕様となっています。
それでもスクエアサイズ・動画などのクリエイティブを用意すればタイムラインへの露出確度が高いことがわかってきています。
 
 

方法1:動画クリエイティブ

 

タイムラインに集まるのは、「お得情報」を求めるユーザー。
「どのような商品か?」がユーザーにとって一目で分かるクリエイティブとして、動画は有効だとわかってきました。
 
更に動画の配信面はタイムラインが中心のため、お得情報を求めているユーザーに効率よくアプローチができます。
 
成功パターンの1つ目は、動画で商品情報をしっかりと伝え理解を深めたところで、商品や記事LP(ランディングページ)・アンケートなどに誘導する方法です。
 

タイムライン面の動画広告

タイムライン面の動画広告

 
「ファーストビューに商品画像を入れる」など、冒頭から商品の特長を伝えるのが有効です。
 
 

方法2:記事型LPに誘導

 
2つ目は、記事型LPに誘導して購買意欲を高め、商品LPへと遷移してもらう方法です。
 
記事型LPは、同じLINE Ads Platformでも主にニュース面で活用されていますが、その内容は異なります。
ニュース面では、ユーザーは情報を求めて閲覧するため、記事でも「悩みへの共感」⇒「原因の掘り起こし」⇒「その解決策としての商品」といった流れをたどるのが一般的です。
 
しかし、タイムラインのユーザーは、お得情報や商品の話題を求めています。
そのため、「話題の商品がこの価格で!」や「あのインスタグラマーも、オススメ」など、商品を前面に押し出した記事の方が、CVを獲得しやすい傾向があります。
 
 

方法3:アンケートを挟む

 
記事型LPの代わりにアンケートを挟み、LPに誘導するアプローチも有効です。
 
「アンケートに答える」というアクションを、ユーザーに踏んでもらい、商品への理解・ニーズを高めます。
そのうえでLPに誘導することで、CVRが高まります。
 
 

LINEの広告配信をスタートするなら、顕在度が高く“最適化学習”にも有利なタイムライン面から

 
「LINEが効果的と聞いているが、何から始めればよいかわからない」といった場合には、タイムラインから始めることを私たちは提案するケースが多くあります。
 
ニュースサイトやSNSなどに集まるのは、社会情勢や日常の話題、友達の投稿など求めるユーザー。
したがって、商品購入への顕在度は低いケースが多く、悩みや欲求を掘り起こすアプローチをとる必要があります。
 
対照的にLINEのタイムラインには、「お得情報を探しにきた」顕在度の高いユーザーが多数います。
そのため、広告色が強くてもCVを獲得しやすいのは、これまでも述べたとおり。
 
さらにLINE Ads Platformの新しいプラットフォームでは、「CPA最適化」の学習が働きやすく、CPAを安定して獲得しやすくなるというメリットもあります。
(参考:「LINE Ads Platformの新プラットフォーム、「CPA最適化」フル活用のポイントと注意点」)
 
化粧品や健康食品など、中高年女性向けの商品を販売している企業にとっては、LINEが有効な獲得メディアになることはご理解いただけたはずです。
単品リピート通販企業で、月間1,000件以上の新規顧客の獲得実績も出てきています。
 
LINE Ads Platformを活用する場合は、ぜひトライしてみてください。